BTSがブラジルのスポーツチャンネル「CazéTV」に登場!
今回インタビューを担当したのは、ブラジルのジャーナリスト、イザベラ・パリアリ(Isa Pagliari)さん。
音楽の話はもちろん、サッカーやブラジルの食文化、韓国の伝統的な遊びまで、さまざまな企画を通してメンバーの魅力に迫りました。
メンバー同士の自然なやり取りや、ブラジルの文化を楽しむ姿も印象的です。
今回は、インタビューの内容を振り返りながら、BTSのメンバーが語った言葉や見どころを紹介します。
ARMY! VOCÊS MERECEM! 💜💜💜 BTS E CAZÉTV – VÍDEO COMPLETO LEGENDADO EM PORTUGUÊS https://t.co/LP16Nlv6Bs
— CazéTV (@CazeTVOficial) November 3, 2026
▶ BTSがブラジルのスポーツチャンネル「CazéTV」はオフィシャルのYouTubeチャンネルで見る事ができます♪
BTSを初めて知る人におすすめしたい曲は?
最初の質問は、BTSをまだよく知らない人に1曲だけ紹介するとしたら、どの曲を選ぶかというもの。
RMが選んだのは、新しいアルバムの収録曲「Body to Body」でした。
この曲には韓国の伝統音楽の要素が取り入れられていて、聴いていて気分が上がる楽曲だと説明。
BTSを知ってもらうための1曲として、おすすめしていました。
インタビュアーのイザベラさんは、Netflixのドキュメンタリーで「ARIRANG」の制作過程を見たことにも触れ、メンバーが楽曲の長さについて議論していたことまで知っている様子。
RMも思わず驚くほど、しっかりと事前に調べていたようです。
メンバーが選んだブラジルのサッカーユニフォーム
Vocês acham que combinou com eles? #BTSNaCazéTV https://t.co/Sh8QQVVTyX
— CazéTV (@CazeTVOficial) November 3, 2026
スポーツチャンネルならではの企画では、用意されたブラジルのサッカークラブのユニフォームから、メンバーが自分の好みに合うものを選びました。
選んだユニフォームにも、それぞれの個性が表れています。
- RM:黒のユニフォーム
- Jimin:パルメイラス
- V:赤のユニフォーム
- Jung Kook:クルゼイロ
RMは黒を選び、汗をかいても目立ちにくいという実用的な理由も。
Jiminはデザインがかわいくて、実際に着てみたいと思ったそうです。
Vは韓国にある四柱推命「サジュ」の考え方を紹介。
自分のサジュには火の要素が足りないため、それを補う意味で赤を選んだと説明しました。
Jung Kookも青を選んだ理由について、自分のエネルギーに合っているからと話しています。
メンバーそれぞれの選び方が面白いですね。
さらに、選んだユニフォームはそのままプレゼントしてもらえることに。メンバーも喜んでいました。
3年ぶりの再集結。変わったこと、変わらなかったこと
Jiminには、メンバーが再び一緒に練習を始めたとき、以前と比べてどんな変化を感じたかという質問がありました。
Jiminは、離れていた時間を経て、メンバーそれぞれが強いオーラを身につけていて、かっこよくなったと感じたそうです。
その姿を見て、自分も成長しなければいけないと思ったと話していました。
兵役を経験し、以前とは違う大人になって戻ってきたメンバーたち。
一方で、変わらなかったものについては「情熱」と答えています。
そして、メンバーの優しさや思いやり、純粋な心も変わっていないと話しました。
「僕たちは決して大人にならない。成熟しないんだ」
そんな冗談も交えながら、変わらないメンバーの関係性を感じさせる場面でした。
BTSが韓国の伝統的な遊びに挑戦!
TEM COISAS QUE O BTS SÓ PODERIA VIVER NO BRASIL! 💜🇧🇷 E A CAZÉTV FEZ ACONTECER! 👀😱 🚨HOJE, às 17h (horário de Brasília), BTS x CazéTV no YouTube!🇧🇷 🖇️ Link no comentário fixado #BTSNaCazéTV https://t.co/WXHx7R1P1S
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続いては、韓国の伝統的な遊びに挑戦するコーナー。
イザベラさんが韓国で購入してきた遊び道具を使い、メンバーと一緒に楽しみました。
今回選ばれたのは、次の2つです。
- タクチ(딱지):紙を折って作った駒を地面に置き、相手の駒にぶつけてひっくり返す遊び。
- チェギチャギ(제기차기):羽根のような遊具を足で蹴り上げ、地面に落とさないようにする遊び。
タクチでは、ブラジルのコメディアン、デファンテさんも参加。
力強く駒を叩くメンバーたちに対して、イザベラさんも挑戦しますが、なかなかうまくいきません。
「明日まで続きそう」と冗談が飛び出すほど、スタジオは大盛り上がり。
チェギチャギでも、メンバーたちが挑戦する中、イザベラさんは緊張気味。
うまくできずに恥ずかしがる姿もあり、終始笑いの絶えない時間になりました。
BTSがブラジルの料理を初体験!
O BTS SE APAIXONOU PELAS NOSSAS COMIDINHAS BRASILEIRAS! 🇧🇷🇧🇷🇧🇷 🚨 JÁ ESTÁ DISPONÍVEL NO YOUTUBE DA CAZÉTV A ENTREVISTA COMPLETA COM O BTS! CONFIRA! 💜💜💜 🚨 #BTSNaCazéTV https://t.co/qipJrAqw2Q
— CazéTV (@CazeTVOficial) November 3, 2026
今回のインタビューで特に楽しかったのが、ブラジルの代表的な食べ物をメンバーが試食するコーナーです。
用意された料理は、軽食からスイーツまで盛りだくさん。
ポン・デ・ケイジョとコシーニャ
最初に登場したのは、ブラジルで親しまれている軽食です。
ポン・デ・ケイジョ
チーズを使ったもちもちとした食感のパン。
メンバーも「とてもおいしい!」と好評でした。
コシーニャ
鶏肉などを使った具材を生地で包み、衣をつけて揚げたブラジルの軽食です。
小さなサイズのものが用意され、メンバーたちはこちらも試食。
どちらが好きか聞かれると、コシーニャを選ぶメンバーもいました。
ブリガデイロ
次に登場したのは、ブラジルの定番スイーツ「ブリガデイロ」。
練乳やチョコレートなどで作る、ひと口サイズの甘いお菓子です。
イザベラさんのお気に入りでもあるそう。
食べたメンバーからは、甘さに驚く声も。
「ドーパミンが出ているみたい」「糖分が一気に来た!」といった反応もありました。
アサイー
メンバーたちの反応が特に良かったのがアサイー。
Vは、韓国でもアサイーを食べたことがあるそうですが、ブラジルで食べるものとは味が違うと話していました。
ブラジルのアサイーをとても気に入った様子で、メンバーからも好評。
J-HOPEは、ツアー中に朝からアサイーボウルを食べていたこともあると話しました。
疲れたときのエネルギー補給にも良いと紹介しています。
パソッカとファロファ
O V percebendo que o JK gostou da paçoca e decidindo experimentar também 🥹💜 #BTSNaCazéTV https://t.co/UkjQyLZ9sl
— CazéTV (@CazeTVOficial) November 4, 2026
さらに、ピーナッツを使ったお菓子「パソッカ」も登場。
Jung Kookが好きそうな味だと紹介され、本人も気に入った様子でした。
最後は、キャッサバ粉などから作られる「ファロファ」。
肉料理やライス&ビーンズなどに添えて食べるブラジルの定番料理です。
メンバーは肉料理と一緒に食べるとおいしそうだと話していました。
それぞれ好みは違いましたが、最後には「全部おいしかった!」という声も。
ブラジルの食文化を楽しむメンバーの姿が印象的でした。
ブラジルの流行語を覚えるメンバーたち
A DUPLA DEFANTE E JIMIN É REAL! 😂😂 #BTSNaCazéTV https://t.co/ANFtR5oOIv
— CazéTV (@CazeTVOficial) November 4, 2026
続いては、ブラジルでよく使われるフレーズをメンバーに覚えてもらう伝言ゲーム。
JiminとVが参加し、聞いた言葉を次の人へ伝えていきます。
最初に登場したのは、
「Se tem Copa, esquece.」(セ・テン・コパ、エスケッシ)
直訳すると「ワールドカップがあるなら、もう他のことは忘れて!」という意味。
ブラジルでは、サッカーのワールドカップが始まると、みんなが試合に夢中になり、ほかのことが手につかなくなるほど。そんなサッカー熱の高さを表したフレーズです。
さらに、もうひとつ挑戦したのが、
「Bola pro mato, que o jogo é de campeonato.」(ボラ・プロ・マト、キ・オ・ジョーゴ・エ・ジ・カンペオナート)
こちらはサッカーにまつわる表現で、「ボールを外へ蹴り出せ。大事な試合なんだから!」というニュアンスです。
優勝がかかったような大切な試合では、無理にボールをつなごうとせず、まずは危険を避けることも大切。そんな場面で使われる、ブラジルらしいサッカーの言い回しです。
長いフレーズにメンバーたちも苦戦しながら、一生懸命に聞き取って次の人へ。正しく伝わるのか、思わず笑ってしまう場面もありました。
メンバーの変化に一番早く気づくのは誰?
メンバー同士の関係性が分かる質問もありました。
「誰かの調子が悪いとき、一番早く気づくのは誰?」
この質問に名前が挙がったのはJ-HOPE。
メンバーの話によると、J-HOPEは誰かが落ち込んでいたり、いつもと違う様子だったりすると、すぐに気づくのだそうです。
長い時間を一緒に過ごしてきたからこそ、目を見たり、その場の雰囲気を感じたりするだけで、お互いの気持ちが分かると話していました。
言葉にしなくても伝わる関係。
長年一緒に活動してきたBTSだからこそのエピソードですね。
これからのBTSに残していきたいもの
RMには、新しいファンが増えていく中で、これからのBTSに残していきたいもの、反対に変えていきたいものについて質問がありました。
RMは、10年ぶりにラテンアメリカへ戻ってきたことに触れ、これまで世界中から受け取ってきた愛を、今度は自分たちから返していきたいと話しました。
メンバー全員が兵役を終え、30代になった今、次の章をより成熟した形で迎えたいと考えているそうです。
それでも変わらないものとして挙げたのは、
- ARMYへの愛
- ステージに立つことへの姿勢
この2つでした。
一方、昔の自分たちから変わったこととして、目の下に濃く入れていたアイラインや、ピンクや赤などの派手な髪色についても話題に。
昔のスタイルを振り返りながら、笑い合う場面もありました。
Vが好きなブラジル音楽はボサノヴァ
Vには、以前車の中でトム・ジョビンの「Wave」を聴いていた映像について質問がありました。
Vはボサノヴァが好きで、有名な曲だけでなく、いろいろな楽曲を自分で探して聴いていると話しました。
好きな曲を見つけると保存して、また聴くこともあるそうです。
さらに、ブラジルの代表的な楽曲「イパネマの娘」にも触れ、トム・ジョビンの名前が出ると、メンバーとインタビュアーの会話も弾みました。
音楽を通じて韓国とブラジルがつながる、素敵な場面でした。
BTSがコラボしてみたいブラジルのアーティストは?
ブラジルのアーティストとのコラボレーションについても質問がありました。
名前が挙がったのは、
- Anitta
- Alok
- Jota.pê
など。
どんな音楽を一緒に作りたいかという話では、アップテンポな曲やファンク、ボサノヴァなどが話題になりました。
今までに挑戦したことのない音楽にも取り組んでみたいというメンバーの思いが伝わってきます。
ブラジルのダンスにも挑戦!
Definitivamente, eu não esperava ver o BTS dançando com o Defante em 2026!!! 😂 🚨 JÁ ESTÁ DISPONÍVEL NO YOUTUBE DA CAZÉTV A ENTREVISTA COMPLETA COM O BTS! 💜💜💜 🚨 #BTSNaCazéTV https://t.co/7Rrz7xF9ze
— CazéTV (@CazeTVOficial) November 3, 2026
音楽の次はダンス。
ブラジルのコメディアン、デファンテさんのダンスを教わり、JiminやJung Kookたちが挑戦しました。
さらに、インタビュアーのイザベラさんも、メンバーと一緒に踊るために練習してきたダンスを披露。
「一緒に踊ってくれたら夢がかなう」と話し、みんなでダンスを楽しみました。
普段のステージとはまた違う、リラックスしたメンバーの姿を見ることができます。
BTSが子どもの頃に憧れたサッカー選手
サッカーの話題では、子どもの頃に憧れていた選手について質問がありました。
メンバーからは、
- ペレ
- ロナウド
- ロナウジーニョ
- カカ
といったブラジルの伝説的な選手の名前が挙がりました。
2002年の日韓ワールドカップについても話題に。
韓国が初めて準決勝に進出した大会で、街中が大きな歓声に包まれたことを振り返りました。
当時の韓国では、マンションから人々が飛び出して応援したり、街中で大勢の人が一緒に盛り上がったりしていたそうです。
メンバーそれぞれの年齢や記憶も交えながら、当時の熱狂を振り返っていました。
その後は、ブラジルのサッカー実況のフレーズを真似するゲームや、ボールを使ったチャレンジにも挑戦。
サッカー好きのメンバーたちの楽しそうな姿も見どころです。
7年ぶりのブラジル公演への思い
インタビューの最後には、ブラジルでの公演への期待について質問がありました。
メンバーは、以前ブラジルを訪れたときのエネルギーを今でも覚えていると話しました。
ステージから見たファンが一緒に踊っている姿が、まるでフラッシュモブのように見えて、とても幸せな気持ちになったそうです。
ブラジルのARMYは、いつも楽しむことを知っている。
そんな印象が、韓国に戻ってからも残っていたと振り返っていました。
そして最後に、ブラジルのARMYへ向けて、
「Brazilian ARMY, tamo junto!」(ブラジリアン・アーミー、タモ・ジュント!)
「ブラジルのARMY、僕たちはいつも一緒だよ!」
「ブラジルのARMY、僕たちは仲間だよ!」
という温かいメッセージです。
「Tamo junto(タモ・ジュント!)」の、意味は「いつも一緒だよ!」「僕たちは仲間だよ!」というニュアンスです。
最後には「BTS loves Brazil!(ビーティーエス・ラブズ・ブラジル!/BTSはブラジルが大好き!)」という言葉でインタビューを締めくくりました。
ブラジルへの愛情と、現地のARMYとのつながりを大切にするメンバーたちの気持ちが伝わってくる、温かなメッセージでしたね。
まとめ|BTSとブラジルの距離が近く感じられるインタビュー

今回のCazéTVのインタビューは、音楽や公演について語るだけではなく、ブラジルの食べ物やサッカー、音楽、文化に触れながら、BTSの自然な姿を楽しめる内容でした。
メンバー同士の関係性や、ARMYへの変わらない愛情。
そして、ブラジルのファンから受け取った熱い応援を、今でも大切な思い出として覚えていることが伝わってきました。
新しいBTSとして歩き始めた今も、変わらないものがある。
そんなことを改めて感じさせてくれるインタビューでした。
ブラジルのARMYに向けた「Tamo junto!」という言葉も、とても素敵でしたね。
これからのBTSの活動と、世界中のARMYとの新しい思い出が楽しみです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました♪
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