不思議と、ふと飲みたくなる時があります。
人参烏龍茶。
そんな時は、たぶん上海のことを思い出しているんだと思います。
私が初めて人参烏龍茶を飲んだのは、2011年。
RAINのコンサートで訪れた上海でした。
あれから15年。
今でも私は、人参烏龍茶を時々飲んでいます。
健康のためでも、美容のためでもありません。
美味しいから好き。
ただ、それだけなんです。
上海で初めて飲んだ人参烏龍茶
2011年、私はRAINのコンサートを見るために上海へ行きました。
ひとりで行った上海旅行。
当時のことは、以前アメブロにもたくさん書いていて、上海旅行だけでも19記事ほど残っています。
今読み返すと、懐かしいですね。(そして文章が雑・笑)
そんな上海で、友人を通じて知り合ったYさんと一緒に食事をしたり、ガイドのコンちゃんに色々な場所へ連れて行ってもらったり。
そして、お茶をいろいろ飲ませてもらったお店にも行きました。
たしか、コンちゃんに連れて行ってもらったお店だったと思います。
中国のお茶をいくつも試飲させてもらって、その中で私が「美味しい!」と思ったのが、人参烏龍茶でした。
一口飲んだ時の印象は、今でも覚えています。
お茶なのに、飲み込んだ時に鼻にしっかり甘い香りが残る。
その香りがなんとも心地よくて、癒される感じ。
「これ、好きだな」
そう思って、上海で人参烏龍茶を買って帰りました。
当時買ったものとまったく同じ商品は、今ではもう見つけられません。
でも、人参烏龍茶そのものは、その後もずっと私の好きなお茶として残っています。
人参烏龍茶ってどんなお茶?甘い香りが魅力
人参烏龍茶には、いくつかタイプがあるようです。
たとえば、烏龍茶に西洋人参などの粉末を加えて作られている物もあります。実際に現在販売されている商品にも、茶葉に西洋人参の粉末を加えたタイプがあります。
一方で、私が上海のお店で聞いた話では、茶葉に小さな虫がついて葉を吸うことで、茶葉に甘い香りが生まれるものもあるのだとか。
当時は「へぇ、お茶ってそんなふうに甘い香りが出るんだ」と思った記憶があります。
今回あらためて調べてみると、台湾の東方美人茶などでは、小緑葉蝉(しょうりょくようぜん)というウンカの一種が茶葉を吸汁することで、茶樹が防御反応を起こし、製茶後に蜜のような甘い香りが生まれることが知られているそうです。
ただ、私はお茶の専門家ではありません。
今回の記事では製法を詳しく語るというより、私が上海で初めて飲んだ時に感じた、あの甘い香りの記憶を大切にしたいと思います。
▶ 【人参烏龍茶】をチェックしてみる♪一緒に飲んだ一葉茶は、とにかく苦かった

そのお茶屋さんでは、人参烏龍茶だけではなく、いろいろなお茶を試しました。
その中で、ものすごく印象に残っているのが一葉茶。
これが、とにかく苦かった。
「これは苦い!」と思った記憶があります。
お店の方からは、現地の人は後から葉を噛んで楽しむことがあるとか、男性がよく飲むお茶だというような話も聞きました。
今となっては、細かいところまでは覚えていません。
でも、一葉茶の苦さだけは、なぜかしっかり覚えています(笑)。
そして、その一方で、
「人参烏龍茶は美味しいなぁ」
と思ったんですよね。
人参烏龍茶を15年近く飲み続けている理由
上海で出会ってから、もう15年近くになります。
その間、ずっと毎日飲んでいた訳ではありません。
でも、時々ふと飲みたくなる。
そんなお茶です。
家には今でも人参烏龍茶を常備していて、密封容器に入れて冷蔵庫で保管しています。
ブログを書いている今も、実は人参烏龍茶を飲みながらこの記事を書いています。
最近はブログを書く時間も好きなので、ゆっくりお茶を飲みながらパソコンに向かう時間が、ちょっとした楽しみになっています。

人参烏龍茶をいろいろな場所で買ってきました
上海で初めて飲んでから、私の人参烏龍茶探しは続いています。
ざっくり振り返ると、
上海 → 横浜中華街 → ネット → 南京町 → 台湾・九份 → ネット
という感じ。
上海で買ったものがなくなってからは、横浜中華街で探したり、ネットで購入したり。
神戸の南京町でも、お茶を探した事があります。
そして台湾へ行った時には、九份でも人参烏龍茶を買いました。
こうして振り返ってみると、結構いろいろな所で探しているんですよね(笑)。
中華街では天仁茗茶(てんじんめいちゃ)に立ち寄ります
横浜中華街へ行くと、私は人参烏龍茶を探してしまいます。
そして、緑の看板を見つけると、
「あ、ここ!」と、立ち寄る。
そんな感じで通っていたお店が、天仁茗茶(てんじんめいちゃ)です。
ところで今回、この記事を書くために改めて調べてみて知ったのですが……
天仁茗茶って、台湾だったんですね(笑)。
今まで何となく中華街のお茶屋さんとして利用していました。
こういう事ってありますよね。
長く好きで通っているのに、今さら知るという(笑)。
天仁茗茶には、現在も人参烏龍茶の商品があります。たとえば「茶王」シリーズでは、高山烏龍茶と西洋人参を組み合わせた人参烏龍茶が販売されています。
私が以前買っていたものと同じかどうかは分かりませんが、今でも人参烏龍茶を探せるのは嬉しいところです。
台湾・九份で買った華萱名茶(かけんめいちゃ)の人参烏龍茶
台湾へ行った時には、九份でも人参烏龍茶を買いました。
こちらは華萱名茶(かけんめいちゃ)で購入したもの。
自分の写真ファイルを見返してみたら、箱にしっかり「華萱名茶 人参烏龍茶」と書いてありました。
この人参烏龍茶も美味しかったなぁ。
日本でも買えたらいいのに、と思った記憶があります。
こうして考えると、私は旅行先でも「人参烏龍茶」を見つけると、つい気になって買ってしまうみたいです。
私の人参烏龍茶の飲み方は、ホットでそのまま
人参烏龍茶は、私は断然ホットです。
そして、何も入れません。
砂糖もハチミツもなし、そのまま飲みます。
もともと人参烏龍茶には、私が好きな甘い香りがあるので、何かを加える必要を感じないんです。
ゆっくり飲んでいると、ふわっと香りが広がって、それだけでちょっと気持ちが落ち着きます。
ジャスミン茶も好き。でも人参烏龍茶はご褒美
私はお茶の専門家ではありません。
ただ、お茶が好き。
自分で選ぶ時は、人参烏龍茶かジャスミン茶を選ぶことが多いです。
ジャスミン茶は、すっきりした味わい。
暑い日や、さっぱりしたい時にも飲みたくなります。
それに対して人参烏龍茶は、私にとってちょっとしたご褒美みたいなお茶。
「今日は人参烏龍茶を飲もう」
そんな気分になる時があります。
健康のためではなく、美味しいから好き
人参烏龍茶という名前を聞くと、「人参だから健康に良さそう」と、思う方もいるかもしれません。
もちろん、人参を使ったお茶として色々な商品がありますが、私は健康や美容目的で飲んでいる訳ではありません。
美味しいから飲んでいる。
これが1番です。
お茶を飲む時間って、それだけでも少し気持ちを切り替えられます。
仕事が終わった時、ゆっくりしたい時、
ブログを書いている時。
「なんだか今日は人参烏龍茶が飲みたいな」と思った時。
そんな時に、ホットで1杯。
私にとっては、それくらいの距離感のお茶です。
▶ 楽天で【人参烏龍茶】をチェックしてみる♪私と人参烏龍茶
今回この記事を書くために、昔の上海旅行のことを少し振り返ってみました。
アメブロには、2011年の上海旅行について19記事ほど残っています。
RAINのコンサートのこと。
上海の街を歩いたこと。
食事をしたこと。
観光したこと。
いろいろ書いているのに、人参烏龍茶のことは書いていませんでした。
たぶん、その時の私にとっては、わざわざブログに書くほどの出来事ではなかったんでしょうね。
でも、あれから15年。
その時に飲んだお茶が、今でも私の冷蔵庫に入っている。
そう考えると、なんだか不思議です。
大きな出来事じゃなくても、ずっと心に残る物ってあるんですね。
そして、人参烏龍茶を飲むと、今でもふっと上海を思い出します。
あれから15年。
今も変わらず推し活を楽しんでいて、こうしてブログまで書いている(笑)。
コンサートで訪れた上海で出会った人参烏龍茶が、今も私の好きな物のひとつとして残っています。
推しがいると、人生はもっと楽しくなる。
そして時には、思いがけない「好き」まで増えていくんですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました♪
おまけ
2011年の上海旅行から、もう15年。
当時の旅行記には書いていなかったのですが、上海で初めて飲んだ人参烏龍茶が、今でも私の好きなお茶のひとつとして残っています。
横浜中華街や台湾・九份でも出会ってきた、人参烏龍茶の思い出をまとめました。
あの頃の上海旅行の記事はアメブロで確認できます♪
良かったら読んでみてください。
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