韓国ドラマが好きな方なら、一度は名前を聞いたことがあるかもしれない『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』。
私がこのドラマを見ようと思ったきっかけは、パク・ウンビンが好きだったからです。
以前から、パク・ウンビンは演技が抜群にうまい女優さんだと思っていました。
表情が好きで、かわいいところもある。
真面目な役もコミカルな役もできるし、あの雰囲気も好き。
そんなパク・ウンビンが主演ということで、見てみることにしました。
そして実際に見てみると……。
「やっぱり、この人すごい」と思わずにはいられないドラマでした。
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』とは?
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は、2022年に韓国で放送されたヒューマンドラマです。
一流法律事務所で働き始めた新米弁護士、ウ・ヨンウが主人公。
自閉スペクトラム症のあるヨンウは、独特の視点と優れた記憶力を持ち、さまざまな事件に向き合っていきます。
法廷での仕事だけではなく、職場の人たちとの関係や恋愛、家族との関係など、ヨンウが人と関わりながら少しずつ成長していく姿も描かれています。
Netflix公式では、ジャンルを「ヒューマンドラマ」「法廷・裁判をテーマにしたTV番組・ドラマ」と紹介しています。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | ウ・ヨンウ弁護士は天才肌 |
| 原題 | 이상한 변호사 우영우 |
| 英題 | Extraordinary Attorney Woo |
| 放送年 | 2022年 |
| 話数 | 全16話 |
| ジャンル | ヒューマンドラマ・法廷ドラマ |
| 主演 | パク・ウンビン |
| 出演 | カン・テオ、カン・ギヨン ほか |
| 演出 | ユ・インシク |
| 脚本 | ムン・ジウォン |
| 配信 | Netflix |
※配信状況は変更される場合があります。
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』あらすじ(ネタバレなし)
主人公は、法律事務所「ハンバダ」で働くことになった新人弁護士ウ・ヨンウ。
ヨンウは自閉スペクトラム症を抱えていますが、優れた記憶力と独特な視点を持っています。
法律に関する知識も豊富で、担当する事件に対しても、ヨンウならではの視点から解決策を探していきます。
一方で、仕事をする中では、周囲とのコミュニケーションや人間関係など、さまざまな壁にぶつかることも。
それでも、一生懸命に仕事と向き合うヨンウ。
そして、ヨンウを取り巻く人たちとの関係も少しずつ変化していきます。
1話ごとにさまざまな事件が描かれるので、法廷ドラマとして楽しみながら、登場人物たちの物語も楽しめる作品です。
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』が面白い5つの魅力
① パク・ウンビンの演技がすごい
このドラマの大きな魅力の1つが、パク・ウンビンの演技です。
ウ・ヨンウという役は、とても難しい役だと思います。
実際、パク・ウンビンさん自身も、出演を決めるまでに悩み、役作りのために専門家からアドバイスを受けるなど、準備を重ねたことを語っています。
そんな難しい役なのに、ドラマを見ていると「演技をしている」という感じがしないんです。
まさにウ・ヨンウ。
パク・ウンビンではなく、ウ・ヨンウにしか見えなくなってくる。
この自然な演技には、本当に驚きました。
② まっすぐなウ・ヨンウが魅力的
ウ・ヨンウの魅力は、何と言ってもそのまっすぐさ。
担当する事件に対しても、一生懸命に向き合って、自分なりの解決策を探していきます。
ちょっと独特なところもあるけれど、そのまっすぐさがとても好きでした。
そして、そんなヨンウを見守る周りの人たちも、このドラマの魅力のひとつです。
③ クールなのに優しいチョン・ミョンソク
ヨンウの上司、チョン・ミョンソク。
演じているのはカン・ギヨンさんです。
クールな感じがするのに、どこか優しい。
ヨンウと仕事をする中で、少しずつ彼女を理解し、見守っていく姿が印象に残っています。
私は、この「クールなのに優しい」雰囲気が好きでした。
④ イ・ジュノの「ふんわり寄り添う」優しさ
そして、ヨンウと一緒に働くイ・ジュノ。
演じているのはカン・テオさんです。
ジュノの好きなところは、ヨンウに対して押しつけるのではなく、相手を尊重しながら、ふんわり寄り添って接するところ。
この距離感が素敵なんですよね。
相手を変えようとするのではなく、その人らしさを受け止めながら寄り添う。
ヨンウとジュノの関係も、このドラマの好きなところです。
⑤ シュールなのに、温かい人間関係
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』には、ちょっとシュールでクスッとするようなところもあります。
でも、人間関係には温かい部分がたくさんあります。
ヨンウのまっすぐさ。
それを見守る周りの人たち。
そして、ふんわりと寄り添うジュノ。
法廷ドラマで事件を解決していくだけではなく、登場人物たちの関係を見ているのも楽しい作品です。
Netflixも、この作品について、ヨンウが周囲の人たちに支えられながら、彼女ならではの視点で事件を解決していく物語として紹介しています。
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』出演キャスト
パク・ウンビン(ウ・ヨンウ役)
主人公の新米弁護士、ウ・ヨンウを演じるのはパク・ウンビンさん。
私は以前からパク・ウンビンさんが好きでした。
演技が上手で、表情も好き。
かわいいところもあり、真面目な役もコミカルな役もできるところが魅力だと思っています。
そんなパク・ウンビンさんが、難しい役どころのウ・ヨンウをどこまでも自然に演じています。
この作品では、改めて演技のすごさを感じました。
カン・テオ(イ・ジュノ役)
ヨンウと同じ法律事務所で働くイ・ジュノ役を演じるカン・テオさん。
ヨンウに寄り添いながら、相手を尊重して接するジュノ。
ヨンウとの関係も、このドラマの見どころの1つです。
カン・ギヨン(チョン・ミョンソク役)
ヨンウの上司、チョン・ミョンソクを演じるカン・ギヨンさん。
クールな雰囲気がありながら、ヨンウを温かく見守っていく存在です。
ヨンウを取り巻く人たちの中でも、印象に残るキャラクターでした。
パク・ウンビンの演技に改めて惹かれました
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は、パク・ウンビンが好きだったことがきっかけで見始めたドラマです。
でも、見終わって一番強く残ったのは、やっぱりパク・ウンビンの演技でした。
法廷の話なので、扱っている内容は難しいはずなんです。
ヨンウも一生懸命に事件の解決策を探していきます。
でも、私が見ていて一番驚いたのは、事件の内容以上に、
「この役を演じているパク・ウンビンって、本当にすごいな」
という事。
セリフを覚えて、演技をしているはずなのに、演じている感じが見えない。
ウ・ヨンウにしか見えないんです。
まさにウ・ヨンウになっていたパク・ウンビンに圧巻でした。
かのん’s Review|『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』を見て感じた事

パク・ウンビンが好きだったので見始めた『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』。
見てみると、法廷ドラマだから難しい話なのかなと思っていたのですが、実際には苦になることなく見ることができました。
1話ごとに事件が描かれていて、ヨンウが一生懸命に解決策を探していく。
その事件を見るのも面白かったのですが、私がそれ以上に惹かれたのが、ヨンウを演じるパク・ウンビンの演技でした。
演技がすごく難しい役だと思うんです。
それなのに、本当に自然なの。
「セリフを覚えて、演技をしているんだよね?」と思ってしまうくらい、演じている感じが見えない。
パク・ウンビンではなく、ウ・ヨンウにしか見えないんです。
まさにウ・ヨンウになっていたパク・ウンビンの演技に圧巻でした。
そして、ウ・ヨンウのまっすぐなところも好き。
そんなヨンウを見守る周りのキャストたちも好きでした。
特にカン・ギヨンさん演じるチョン・ミョンソクは、クールな感じがするのに優しい雰囲気があって好きでした。
イ・ジュノも、相手を尊重しながらふんわり寄り添って接するところが素敵。
ちょっとシュールな内容なのに、人間関係には温かい部分がたくさんあって、飽きることなく最後まで見ることができました。
そして、もし続編があれば、ぜひ観たい。
ウンビンちゃんは大変だろうけど(笑)。
それくらい、もう1度ウ・ヨンウに会いたいと思えるドラマでした。
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』まとめ
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は、法廷ドラマでありながら、事件だけではなく登場人物たちの人間関係も楽しめる作品です。
ウ・ヨンウのまっすぐさ。
それを見守る周りの人たち。
そして、相手を尊重しながらふんわり寄り添うイ・ジュノ。
さまざまな人との関わりを通して、ウ・ヨンウの世界が少しずつ広がっていくところも、このドラマの魅力だと思います。
そして私にとっては、何よりパク・ウンビンの演技のすごさを改めて感じた作品。
「ウ・ヨンウを演じている」のではなく、まさに「ウ・ヨンウになっている」。
そんなパク・ウンビンの演技に、ぜひ注目してほしい韓国ドラマです。
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