ファンカムとは?世界中のライブを楽しめる、もう1つの楽しみ方

推し活
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K-POPのライブを追いかけていると、「ファンカム」という言葉を目にする事があります。

ファンカムとは、ライブやイベントなどで、特定のメンバーを中心に撮影された映像の事。

推しの表情や仕草をじっくり見られるのはもちろん、公式映像とはまた違った、ファンの目線から見たライブを楽しめるのもファンカムの魅力です。

私自身、今回のBTSワールドツアーを追いかける中で、ファンカムを見る機会がたくさんありました。

最初は、その公演だけで披露される「スペシャルソング」が楽しみで、ファンカムを探していたんです。

ところが、いくつもの公演を追いかけているうちに、だんだん違うものにも目が向くようになりました。

公演中にプロポーズをするカップル。

一生懸命に歌う小さなキッズARMY。

大きなスクリーンに映った瞬間、パートナーとキスをするご夫婦。

そして、ライブの最後に打ち上がる花火。

その場にはいない私も、画面越しに一緒に花火を見て、思わず感動したり、会った事のない誰かの幸せに「おめでとう」と言いたくなったり。

ファンカムを通して見えてきたのは、ステージに立つメンバーだけではありませんでした。

そこには、ARMY一人ひとりの物語もあったんです。

日本では、ライブ中の撮影は禁止されています。

また、アーティストが「カメラ越しではなく、自分の目で見てほしい」と話す事もあります。私も、目の前にいる推しを自分の目で見る、その時間はとても大切だと思っています。

一方で、海外では公演や会場によって撮影に関するルールが異なり、ファンが撮影した映像がSNSなどで共有される事もあります。

もちろん、どの公演でも決められたルールを守る事が大前提。

その上で、公開されたファンカムを見ていると、日本にいながら海外のライブを少しだけ体験できるような楽しさがあります。

「あの国では、こんな事があったね」

「この公演では、こんなARMYがいたね」

そんな風に、ツアーが終わった後も振り返る事ができる。

ファンカムは、ただライブを記録した動画ではないのかもしれません。

ファンカムを通して、世界中のライブを楽しめる。

そして時には、世界中のARMYが見た景色や、その日に生まれた物語まで、私たちに届けてくれる。

この記事では、ファンカムの意味やチッケムとの違い、公式動画との違いを分かりやすく紹介しながら、私が今回のBTSワールドツアーを通して感じた「もう1つのライブの楽しみ方」についても綴っていきます。

ファンカムとは?

「ファンカム(Fancam)」とは、ライブやイベントなどで、アーティストや特定のメンバーを中心に撮影した映像の事です。

K-POPでは、ステージ全体を映す映像とは別に、推しの姿を追いかけるように撮影された動画がたくさんあります。

例えば、グループ全体のパフォーマンスではなく、

「今日はJiminをずっと見たい」

「この日のJungkookのダンスをじっくり見たい」

「ステージの上でVがどんな表情をしていたのか見たい」

そんな時に楽しめるのが、メンバーにフォーカスしたファンカムです。

公式映像では、カメラがメンバー全員を切り替えながら映していきますよね。

そのため、好きなメンバーが画面に映っている時間は限られます。

でも、特定のメンバーを追いかけるファンカムなら、推しの表情や仕草、ダンス、メンバーとのやり取りなどをじっくり見る事ができます。

「こんな表情してたんだ!」

「ここでメンバーと目を合わせてたんだ」

「この曲、こんな風に踊っていたんだ」

公式映像では気付かなかった瞬間を見つけられるのも、ファンカムの楽しさです。

ファンカム=推しを見るためだけの動画?

もちろん、それも大きな魅力です。

でも、今回BTSのワールドツアーを追いかけていて、私はファンカムにはもう1つの楽しみ方がある事に気付きました。

それが、「その日のライブそのものを感じる事」です。

海外公演のファンカムを見ていると、ステージだけではなく、客席から見た会場の様子やARMYの歓声、その日の出来事まで伝わってくる事があります。

そして時には、公式映像には残っていないような小さな出来事に出会う事も。

だから私は、ファンカムを探す時に「推しが見たい」という気持ちだけではなく、

「今日は、どんなライブだったんだろう?」

という気持ちでも見るようになりました。

それが、今回のツアーを追いかける中で感じた、私にとってのファンカムの新しい楽しみ方でした。

チッケムとファンカムは何が違う?

「チッケム」と「ファンカム」。

K-POPを見ていると、どちらもよく目にする言葉ですよね。

結論から言うと、現在は「チッケム」と「ファンカム」をほぼ同じ意味で使う事が多いです。

「チッケム」は韓国語の「직캠(チッケム)」から来た言葉で、「直接」を意味する「직접」と「カメラ」を意味する「캠」を組み合わせた言葉とされています。

一方、「ファンカム(Fancam)」は「Fan Camera」を略した言葉。

どちらも、特定のメンバーにフォーカスした「推しカメラ」の意味で使われる事が多く、実際に公式動画でも「Fancam」という表記が使われています。

例えば、YouTubeで

「BTS Jimin Fancam」

と検索すると、ジミンを中心に撮影した動画を探す事ができます。

「チッケム」で検索しても、同じような動画が見つかります。

ただし、少しややこしいところも

ここは、ファンカムについて調べていると混乱しやすい部分です。

「チッケムは公式が撮影したもの」「ファンカムはファンが撮影したもの」と分けて説明している記事もあります。

確かに、音楽番組などが公式に公開するメンバー別映像には「FanCam」と表記されている事もあります。

その一方で、ファンが客席から撮影したライブ映像も「Fancam」と呼ばれています。

そのため、この記事では細かく線引きするのではなく、

チッケム=韓国で使われる「推しカメラ」
ファンカム=英語圏などで使われる「Fancam」

というくらいに覚えておくと分かりやすいと思います。

そして、今回私が記事でお伝えしたいのは、もう1つの「ファンカム」。

それは、海外のライブ会場でファンが撮影した映像です。

公式から公開されるチッケムとは違い、客席から撮影されたファンカムには、その場にいたファンだからこそ残せる景色があります。

少し手ブレしていたり、周りのARMYの歓声が入っていたり。

でも、だからこそ「その場所にいるような感覚」になる事もあります。

そして今回のBTSワールドツアーでは、私はそこに映るARMYたちの姿や、その日に生まれた物語にも心を動かされました。

ここからは、そんなファンカムならではの魅力について、もう少し詳しくお話ししていきます。

公式動画とファンカムは何が違う?

ファンカムについて調べていると、「公式動画と何が違うの?」と思う方もいるかもしれません。

実は、ここも少し分かりにくいところ。

韓国の音楽番組などでは、放送局が公式にメンバー1人を追いかける「FanCam」を公開しています。

つまり、ファンカムという名前だから、必ずファンが撮影した動画というわけではありません。

では、私が今回のBTSワールドツアーを追いかける中で見ていたファンカムとは何だったのか。

それは、海外の公演会場で、実際にその場にいたファンが撮影したライブ映像です。

公式映像だからこそ見られるもの

公式のライブ映像は、複数のカメラを使ってステージをさまざまな角度から見せてくれます。

メンバーの表情をアップで映したり、ステージ全体を見せたり、演出に合わせてカメラが切り替わったり。

音も映像もきれいで、まさに「作品」としてライブを楽しめるのが公式映像の魅力です。

BTSの公式ライブ配信でも、複数の画面からステージを楽しめるマルチビューが用意されるなど、公式ならではの視聴体験があります。

ファンカムだから感じられる「その場の空気」

一方、ファンが客席から撮影したファンカムには、公式映像とは違う魅力があります。

少し手ブレしていたり、周りのARMYの歓声が入っていたり。

カメラの向きや距離も、撮影した人によって違います。

でも、私はそこが好きなんです。

なぜなら、その映像を撮った人が実際に見ていた景色を、私たちも少しだけ見る事ができるから。

ステージの向こう側からではなく、客席から見たメンバー。

会場いっぱいに響くARMYの歓声。

曲が終わった瞬間の大きな拍手。

そして、カメラを向けた先で起きた、ほんの小さな出来事。

公式映像ではステージ上のメンバーを中心に見る事になりますが、ファンカムには、その会場にいたファンの目線が残っています。

だから私は、公式映像とファンカムは「どちらが良い」というものではなく、それぞれ違う角度からライブを楽しめるものだと思っています。

公式映像でステージをじっくり楽しんだ後にファンカムを見ると、

「この時、客席ではこんな歓声だったんだ」

「こんな角度から見ると、ステージはこんな風に見えるんだ」

「この公演では、こんな事が起きていたんだ」

と、新しい発見があるんです。

そして今回のワールドツアーでは、その「新しい発見」がどんどん増えていきました。

最初はスペシャルソングを知りたくて見ていたファンカム。

でも、いつの間にか私は、メンバーだけではなく、そこにいるARMYたちの姿まで探すようになっていました。

ここからは、そんなファンカムのもう1つの魅力について、少しお話ししたいと思います。

ファンカムで見つけた、ARMYたちの物語

最初は、推しの姿を見るために探していたファンカム。

今回のBTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’を追いかけているうちに、私は少しずつ、別のものにも目が向くようになりました。

それは、その会場にいるARMYたちの姿です。

ある公演では、ライブ中にプロポーズをするカップルがいました。

また別の公演では、一生懸命に歌っている小さなキッズARMY。

そして、大きなスクリーンに映った瞬間、パートナーとキスをするご夫婦。

「わぁ、素敵だな」

そんな風に思いながら、ファンカムを見ていました。

ステージにいるBTSを見ているはずなのに、いつの間にか、客席にいる誰かの人生の一場面まで見せてもらっているような気持ちになったんです。

ファンカムには、ステージの外にも物語がある

ライブの最後に打ち上がる花火も、私がファンカムで楽しみにしていたものの1つでした。

その場には、もちろん私はいません。

それでも、画面越しに一緒に花火を見ているような気持ちになって、思わず胸がいっぱいになる。

そして、プロポーズが成功したカップルや、幸せそうにしているARMYの姿を見ると、

「おめでとう!」

って、画面の向こうにいる知らない誰かに言いたくなるんです。

その場にはいないのに。

会った事もないのに。

ちょっと不思議ですよね。

でも私は、これもファンカムの楽しみ方の1つなんじゃないかなと思うようになりました。

その場にはいなくても、画面越しに同じ花火を見て感動する。

会った事のない誰かの幸せに、「おめでとう」と言える。

そう考えると、ファンカムって、単にライブを撮影した動画ではないのかもしれません。

そこには、その日その場所にいた人たちが見た景色や、感じた事、そして偶然生まれた小さな物語まで残っているんです。

今回のツアーを追いかけながら、私はそんな事に気付いていきました。

最初は、

「今日はどのスペシャルソングが披露されるんだろう?」

と楽しみにしていたのに、いつの間にか、

「今日はどんなARMYがいるんだろう?」

「この公演では、何が起きたんだろう?」

と、ファンカムを探すようになっていたんです。

ファンカムを通して、世界中のライブを少しずつ旅しているような感覚。

それは、実際に会場へ行くライブとはまた違う、もう1つの楽しみ方なのかもしれません。

日本と海外では、ファンカムの事情が違う?

ここまで読んで、

「でも、日本のライブって撮影禁止じゃない?」

と思った方もいるかもしれません。

そうなんです。

日本の公演では、写真撮影・動画撮影・録音・ライブストリーミングなどが禁止されています。

実際にBTSの日本公演でも、撮影や録音について明確に禁止事項が案内されています。

だから、日本のライブで「ファンカムを撮ってみよう」と思うのはNG。

公演ごとに決められたルールを守る事が、何より大切です。

では、私が今回見ていた海外公演のファンカムはどうして存在するのでしょうか。

ここが少しややこしいところです。

海外のライブでは、国や会場、そして公演によって撮影に関するルールが異なります。

ファンによる撮影が見られる公演もあれば、もちろん撮影が禁止されている公演もあります。

つまり、

「海外だから撮影OK」ではありません。

その公演で決められているルールに従う事が大前提です。

私自身も、ファンカムを見る時には「撮影する側」ではなく、公開されている映像を楽しむ側として見ています。

そして、そこには日本にいる私には見る事のできなかった景色があります。

客席から見たステージ。

その場所で響いていたARMYの歓声。

メンバーがステージから見ていた景色。

そして、たまたまファンカムに映り込んだ、ARMYたちの笑顔や幸せな瞬間。

公式映像では見る事のできなかった場面に出会える事もあります。

だから私は、ファンカムを「撮影して残す事」だけではなく、世界中のファンが共有してくれたライブの景色を見る事として楽しんでいます。

もちろん、アーティストや公演主催者のルール、そして撮影したファンの気持ちも大切。

無断転載や、撮影者の意図を無視した再投稿などにも気を付けたいところです。

ルールを守りながら楽しむ。

それが、これからもファンカム文化を楽しんでいくために大切な事だと思っています。

ファンカムはどこで見られる?

では、実際にファンカムはどこで見られるのでしょうか?

私がよく利用しているのは、YouTubeやX(旧Twitter)です。

特にYouTubeは、公式のチッケムから、海外公演でファンが撮影したライブ映像まで、さまざまな動画を探す事ができます。

検索する時は、

「BTS V fancam」

「BTS ARIRANG ○○公演 fancam」

「Jimin ○○ concert fancam」

など、アーティスト名・メンバー名・公演名・Fancamを組み合わせると見つけやすくなります。

韓国の音楽番組では、放送局の公式YouTubeチャンネルなどから、メンバーにフォーカスしたチッケムが公開される事もあります。

海外ライブのファンカムを探すなら

今回、私がBTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’を追いかける中で探していたのは、こうした公式チッケムとは少し違います。

海外のライブ会場で、ファンが撮影し、公開している映像です。

例えば、

「BTS ARIRANG London fancam」

「BTS ARIRANG Paris fancam」

「BTS ARIRANG Baltimore fancam」

というように、公演地を入れて検索すると、その公演の映像を探しやすくなります。

Xでも「#fancam」などのハッシュタグが使われていて、リアルタイムでライブの様子が投稿される事があります。

私の場合は、ツアー中に

「今日の公演では何があったんだろう?」

と思って検索する事が多かったです。

スペシャルソングを探す時もあれば、

「今日の花火、どんな感じだったのかな?」

「ARMYの反応はどうだったんだろう?」

「何か特別な出来事はなかったかな?」

と探す事も。

そうすると、思いがけないファンカムに出会う事があります。

「同じ公演」でも、見える景色が違う

ファンカムの楽しいところは、同じ公演でも、撮影した人によって見える景色が違う事。

ステージを近くから撮影した映像もあれば、少し離れた場所から会場全体を映したものもあります。

歓声が大きく入っている映像もあれば、隣にいるARMYの歌声まで聞こえてくる事もあります。

もちろん、映像が少し揺れていたり、画質が公式映像ほどきれいではない場合も。

でも、私はそれもファンカムの魅力だと思っています。

その人が、その場所で実際に見ていた景色を、私たちも少しだけ見せてもらえるから。

ただし、ここでも大切なのは、撮影者が公開した映像を、そのまま楽しむ事

他の人が撮影した動画を勝手に保存して再投稿したり、自分の動画として紹介したりするのは避けたいところです。

ファンカムを探す時も、誰かが残してくれた大切な記録として、感謝の気持ちを持って楽しみたいですね。

ファンカムを見る時、私が好きなポイント

ファンカムを見る時、私が楽しみにしているのは、もちろん推しの姿です。

表情だったり、ダンスだったり、衣装だったり。

公式映像では一瞬しか映らなかった表情を、ファンカムならじっくり見る事ができます。

「こんな顔してたんだ」

「ここで笑ってたんだ」

そんな小さな発見があるのも、ファンカムの楽しさです。

推しの「その瞬間」をじっくり見られる

ライブ映像って、どうしてもカメラが切り替わりますよね。

グループ全体を映したかと思えば、別のメンバーに切り替わったり、会場全体が映ったり。

もちろん、それは公式映像ならではの魅力です。

でも、推しだけを追いかけているファンカムでは、

「今、推しが何をしているのか」

をずっと見る事ができます。

歌っている時の表情。

ダンスの細かな動き。

曲の合間に見せる仕草。

メンバーと目を合わせた瞬間。

ステージの端まで移動していく姿。

そういう小さな瞬間を見つけるのが、私は好きなんです。

ダンスは「全体」と「推し」で見え方が違う

BTSのようにメンバーが多いグループの場合、全体のフォーメーションを見るのも楽しいですよね。

「こんな風に動いていたんだ」

と、公式のステージ映像を見て初めて気付く事もあります。

一方で、ファンカムでは推しの動きだけを追えるので、

「ここ、こんなに細かく動いていたんだ!」

と発見する事も。

同じステージなのに、カメラが変わるだけで見えるものが全然違うんです。

そして、私が一番好きなのは「その場の空気」

でも、今回のワールドツアーを追いかけていて、私が一番好きになったのは、実はここかもしれません。

その場の空気が伝わってくる事。

ファンが撮影した映像には、周りのARMYの歓声や歌声が入っている事があります。

少し映像が揺れていたり、画面の一部が見えにくかったりする事もあります。

でも、それが嫌ではないんです。

むしろ、

「この場所、こんなに盛り上がっていたんだ」

「この瞬間、ARMYはこんな声を出していたんだ」

と、その場にいた人の目線からライブを感じる事ができます。

公式映像が「完成されたライブ」だとしたら、ファンカムは「その場所にいた人が見たライブ」。

私はそんな風に感じています。

同じツアーを、違う場所から追いかけられる

今回のBTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’では、いろいろな国の公演を追いかけてきました。

実際に全部の会場へ行く事はできません。

それでもファンカムを見ていると、

「今日はこの国でこんなステージだったんだ」

「この会場ではこんな歓声だったんだ」

「ここでは、こんなARMYがいたんだ」

と、少しずつその公演を知る事ができます。

だから私にとってファンカムは、ライブを観るための動画というより、世界中のライブを旅するための入口なのかもしれません。

会場に行けなかった公演でも、ファンカムを通して、その日の景色を少しだけ分けてもらう。

そしてツアーが終わった後には、

「あの国では、こんな事があったね」

「この公演では、こんなARMYがいたね」

と振り返る事ができる。

これも、今回のツアーを追いかけてきて気付いた、私なりのファンカムの楽しみ方です。

ファンカムを見る時に気を付けたい事

ファンカムを楽しむ上で、忘れてはいけないのが公演のルールを守る事です。

例えばBTSの日本公演では、会場内での写真撮影・動画撮影・録音・ライブストリーミングなどが一切禁止されています。

海外公演でも、撮影に関するルールは公演や会場によって違います。

「海外だから撮影しても大丈夫」と考えるのではなく、その公演で決められているルールを確認する事が大切です。

そして、私たちがファンカムを見る側として気を付けたいのが、誰かが撮影した映像を勝手に再投稿しない事

せっかくファンが残してくれた映像だからこそ、撮影した人へのリスペクトも忘れずにいたいですよね。

私はファンカムを見る時、

「この映像を残してくれてありがとう」

そんな気持ちで見ています。

公式には残っていないかもしれない、その日の景色。

その人が見ていたステージ。

その会場に響いていた歓声。

そして、偶然映り込んだARMYたちの笑顔。

誰かが残してくれたからこそ、遠く離れた場所にいる私も、その瞬間を見る事ができます。

だからこそ、ルールを守りながら、感謝の気持ちを持って楽しむ。

それが私なりのファンカムとの付き合い方です。

まとめ|ファンカムは、世界中のライブを楽しむもう1つの方法

今回、BTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’を追いかける中で、私はたくさんのファンカムを見ました。

最初は、各公演で披露されるスペシャルソングを知りたくて探していたんです。

「今日はどの曲を歌ったんだろう?」

そんな気持ちから始まったファンカム探しでした。

でも、いくつもの公演を見ているうちに、少しずつ楽しみ方が変わっていきました。

プロポーズをするカップル。

一生懸命に歌うキッズARMY。

大きなスクリーンに映った瞬間、パートナーとキスをするご夫婦。

そして、ライブの最後に打ち上がる花火。

その場にいない私も、画面越しに一緒に花火を見て、感動する。

会った事のない誰かの幸せを見て、

「おめでとう」

と思う。

そんな自分に、最初は少し不思議な気持ちにもなりました。

でも、今は思います。

それも、ファンカムだからできるライブの楽しみ方なんじゃないかな。

もちろん、実際に会場へ行って、自分の目で推しを見る事は特別です。

会場の空気、音、歓声、その瞬間にしか感じられないものがあります。

でも、すべての公演に足を運ぶ事はできません。

そんな時、誰かが残してくれたファンカムを通して、遠く離れた場所のライブを少しだけ感じる事ができる。

「あの国では、こんな事があったね」

「この公演では、こんなARMYがいたね」

ツアーが終わった後にも、そんな風に振り返る事ができるんです。

だから私にとってファンカムは、単なるライブ映像ではありません。

世界中のライブを旅するための入口。

そして、世界中のARMYが見た景色や、その日に生まれた小さな物語を、少しだけ分けてもらえるもの。

今回のARIRANGを追いかけながら、私はそんな「もう1つのライブの楽しみ方」を知りました。

これからも、ルールを守る事を大切にしながら、素敵なファンカムに出会った時は、その瞬間を一緒に楽しみたいと思います。

そしていつか、

「あの時のライブ、すごかったよね」

「この公演では、こんなARMYがいたよね」

そんな風に、今回のツアーを思い出す日が来るのも楽しみです。

BTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’をもう1度振り返る

今回のBTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’では、各公演のスペシャルソングやメンバーの様子、そして海外ARMYのファンカムなどを追いかけながら、たくさんの記事を書いてきました。

「あの国では、こんな事があったね」

「この公演では、こんなARMYがいたね」

そんな風に、ツアーをもう1度振り返ってみたい方はこちらからどうぞ。

私が追いかけてきたBTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’を、もう1度一緒に旅してみませんか?

BTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’|ワールドツアーまとめ

各地の公演で見つけた出来事やスペシャルソング、ARMYとの素敵な瞬間など、これまでのツアー記事をまとめています。

ファンカムを通して見つけた「もう1つのライブ」と一緒に、ぜひ楽しんでくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました♪

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この記事を書いた人
韓国好きな台湾かっさインストラクター
かのん

2023年5月からブログを開始!

【かのさぽ】では、好きな韓国情報や気になるアーティスト情報、番組などを紹介しています。

また、推し活を中心に発信するブログなので、推し活に役立つアプリの紹介や情報も発信していきます。

台湾かっさインストラクターでもある視点から生活に役立つ情報も更新中!気楽に読んで頂けたら嬉しいです。

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