この記事を読むと何が分かるの?
・まさかのゲリラライブ決行? ・場所は? ・どこで見る事ができるの?
テテが?まさかのゲリラライブ?
まさか、テテがゲリラライブをするなんて考えてもいなかったから、知った時は本当にビックリ!
偶然、ステージを見る事ができた人は幸せだよね♪
どこで見る事ができるの?
YouTube 【BANGTANTV】で無料で見る事ができます。
はじまりは会議から
動画は会議のシーンから始まり、元々、ゲリラライブを予定していた話から会議は始まります。
ここでライヴするの?っと思うような場所でライヴがしたかったと話しています。
会議も2回に分けて念入りに作戦を練っていた様子です。
コンセプトも面白く、20秒のショーで500ウォンをもらうスタイル。
に、にじゅう…20秒ライブ⁈
そして、会議は集まったお金で会食するという話でまとまったようです。
ゲリラライブが決行された街は?
企画を実行する街はソウルでなく、江陵(カンヌン)!
江陵(カンヌン)と言ったらコーヒーが有名でコーヒー豆パンも有名!それを食べなきゃ!と話が弾むテテさん。
調べたところ、コーヒー豆の形をしたパンで間にコーヒージャムとあんこが挟んであるんっですって♪
久しぶりにKTXに乗り江陵(カンヌン)へ
移動中、イヤフォンを忘れたようで持って来れば良かったと話してましたね。
周りが静かだから話せない雰囲気っだったようですが、テテがワクワクしている様子は画面越しですが分かりました。
どんな演出で?
スタッフがクマの着ぐるみを着て宣伝し、お客さんをライブハウスに連れて来るスタイル。
声の掛け方も自信なさげに話しかけるが決まりのようで、かなり控えめに話しかけるスタッフさん…
『あ、あの…、新人歌手ブイのステージがあります。』
『えっ?Vですか?』
『あ、いえ…、ブイです。ブ、イ!』
そのような会話を繰り返し、断れ続く中、ようやく50分かかりましたが1組目のお客様が入店してくれることに。
いよいよ、最初のステージへ
着ぐるみのクマさんにライブハウスに連れてこられ、2階がライブハウスだからと入り口で別れます。そのままカウンターで会計し、席に座って公演を待ちます。
しばらくすると音楽が流れ、カーテンが開きテテが登場するというスタイル。熱い20秒のステージが始まりまります。
席に座って待っている方は突然のVの登場に驚き固まり信じられない状況に戸惑い、更に本当に本人なのか確認しようとも20秒ステージなため、カーテンが閉まり公演終了。
みなさん、目が点になりながらも席を立ち帰っていく姿も何があったのか理解しきれない様子。
何しろ、20秒ステージですから、理解できないのも分かります。カーテンも突然閉まり、公演終了ですとアナウンスも入るので状況を飲み込むのに時間はかかりますよね
どっきりを仕掛けられたお客さんも、驚きながらもテテ本人に会えた嬉しさのが大きかったようですね。
中には、500ウォンでライブと言われて店に足を運んだけど、店の雰囲気が怖いと言って逃げるように退場する方も…確かに怪しくなりますよね。
途中から1000ウォンに値段も変わっていました。1000ウォン(今のレートだと約80円くらいでしょうか?)
お店で待っていたテテは後半には、自分がクマの着ぐるみをかぶり、自分自身が行くと宣言し、いざ街の中へ…
声をかけても、クマの被り物をしてる人から話しかけれても、街の人々は、忙しいからと話を聞いてくれません。
積極的に声をかける、くまさんテテ。
そこで1組のカップルに声をかけます。
『カップルで公演を見ませんか?』
『今、公演をしているんですが1組、残っているんです』
カップルが来てくれる事に成功し、テテは先に店に戻り準備し、カップルを待ちます。
音楽がかかり、真っ赤なカーテンが開き、そこにはテテ本人が披露する20秒の熱いステージが!
驚きを隠せないカップルさん、無情にも閉まるカーテン!!
帰り時にカウンターでスタッフがカップルに外で話しかけたクマの中にテテがいた事を説明。さらに驚くカップルさん。
そりゃ、驚きますよね‼︎
何回公演したのでしょうか…ステージで集まった金額を数えてみたところ11000ウォン。
そのお金を持って、みんなで買い物に行き、目当てだったコーヒー豆パンを10個買い、満面の笑顔でエンデイングロールに切り替わります。
そして、再び最初の会議のシーンになります。そこでテテはこう話しています。
『こういうのをもっと僕はやってみたかったのかもしれない』
『もう少し新しい形でアミに近づいてみたいし、挑戦もしてみたい』と…話していました。
ゲリラ・ライブ まとめ
これまで動画の流れを文章でまとめて見ましたが、日本後字幕がついたようですね。
そして、今回の近づき方は、とても斬新で興味深い進展でしたね。
いつか、このようなラッキーな出会いがある事を願いながら、今回の記事は終わらせていただきます。全てのアミに幸あれ!
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